よく頂く質問Faq
デイサービスセンター1・2の3
- どんな特徴のデイサ-ビスですか?
- 毎回、ご利用者様のお身体の状態等を踏まえ、抵抗運動・マッサ-ジ・体操や生活に合わせたリハビリを行っております。国家資格を持つ柔道整復師を多く起用し 機能訓練指導・マッサ-ジを行っております。また、ウオータ-ベッドやヘルストロン、その他の運動器具も配置し充実した内容となっております。
- 体験や見学は出来ますか
- 1日体験が可能です。実際に1日を通して様々なサービスをご体験頂きます。
- 要支援の認定を受けていますが入浴は可能ですか?
- はい、大丈夫です。
- 入浴介助に男性が入る事もありますか?
- ご安心ください。当デイサ-ビスでは男女の入浴を完全に分けております。お幾つになっても羞恥心はありますので、男性は男性スタッフ・女性には女性スタッフが介助を行なっています。(トイレ介助も同様です)
グループホーム中川原の家
- グループホームではどのような介護にあたってくれるのでしょうか?
- 入居者様の残存能力を引き出すために、見守ることに重きをおいたケアを行っています。
- 入所申込みから、実際に入居に至るまで、どれくらいの日数がかかりますか?
- 居室に空きがあれば、最短1週間程度で利用可能です。 要介護認定・認知症診断を受けていない場合は、結果が出るまで日数を要します。
キッチンスタジオ1・2の3
- キッチンスタジオって介護施設ですか?
- はい。料理を主体とした(料理療法)今、話題の「特化型のデイサービス」です。
- 「料理療法のデイサービス」とは?
- 高齢者や認知症の方などを対象に、料理を通じたリハビリテーションや心理的ケアを提供する通所型の介護サービスです。利用者が日中だけ施設に通い、料理を中心としたプログラムに参加します。
※料理療法とは
料理療法(クッキングセラピー)は、調理という行為を通して、以下のような効果を期待するアプローチです
・認知機能の維持・改善:レシピの手順を思い出す、計量や段取りを考えることで脳を活性化
・身体機能の維持:包丁や箸を使うことで手指の運動機能を維持
・コミュニケーション促進:共同作業を通じて他の利用者やスタッフとの交流が生まれる
・自己肯定感の向上:「自分で作った」という達成感が心の健康にもつながる - お昼ご飯を作って帰るのですか?
- はい。作ることを機能訓練とし、同世代の方たちと会話を楽しみながら食事をして帰ります。
- 午前と午後に分かれているのですか?
- はい。午前の部、午後の部と2単位に分かれて行います。
午前中は、お昼ご飯を
午後は、少し早めの夕食 又は パンやおやつ作りをします。 - どんな方が利用されていますか?
- 現在、介護認定を受けられている(要支援~要介護)の方がご利用されています。
男女を問わず、料理が好きな方 又通常のデイサービスには抵抗(拒否)がある方 料理教室感覚で、デイサービスデビューされています。