食事から気づくこと

こんにちは。

最近はコロナ騒動で皆さん気をつけながらお過ごしと思います。

自粛生活に限らず、一人で食事をすることは誰にでもあります。

自宅生活は人によってストレスの幅が大きいです。

高齢者は少しずつ行動範囲が変化していくので、食生活も自然に変わりやすいです。

食べようとする気持ちを失うことが高齢者には多々あります。食べることを強制される方もいます。極端ですが実際にいます。

栄養だけ取ればいいわけではなく、心が食べることを気持ちよく思えること。

食べている時だけ気持ち良いと思うなら、一人の時間が渇望しています。

一人の時間が渇望していると、食べる意欲も、つまり食に対する認知症状の度合いも傾向も人によって違いが出ていると感じます。

食事を通して気づくことができる。

一人で食事をすることが辛いなら、一人の時間はどう過ごしているかを傾聴して考えます。

多人数で食事の場合も、基本は同じだと思います。

まだまだ上手くは書けませんが、時間のある時に(コロナで今は自粛だから少し時間あるだけで…)少しずつですが、楽しく書けるように改善していきます。

楽しく書けると、早く書けるのが私の普通です(人によりけりです。私は楽しいと全てが超絶早いです)現在の自粛した仕事中、食事と違った意味で自分の状態に気づくことができました。

コロナ終息した後、忙しい合間でもブログ記事を書けるよう変化します(決めた)

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

コリドー居宅介護支援事業所

ありがとうございました。

コリドー居宅介護支援事業所