大寒を過ぎ

 大寒を過ぎ35年ぶりの大雪もひと段落となりました。

当デイサービスも雪により安全な送迎が難しく、一日臨時休業を余儀なくされました。また雪による送迎の遅延等、ご利用者様にも迷惑をおかけしました。大変な状況でしたが、車のスタックにみんなで協力する場面をたくさん見たり、近所の協力による除雪作業等人と人とのつながりの大切さを改めて実感することができました。

介護の現場も人と人とのつながりが一番大事です。コロナウイルスもなかなか終息のめどが立たずまだまだ我慢の期間が続きますが、これからも利用者様の立場に立った介護を心がけていこうと思います・

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