桜も散りはじめた4月中旬
今年の1月に交通事故にあわれて北野接骨院に治療に通って下さった
S様ご家族のAちゃんが治療を卒業しました。
最初治療を始めた時は何をされるのかわからず
身体もこわばって緊張していましたが・・・
「今日、身体の調子はどうだった?」
という会話から、日々の学校での出来事
を話していくうちに。
院内中に響き渡る彼女の笑い声が聞こえない日は
ない。
くらいほぼ毎日通ってくれました
習い事でできなかった肩や腕の動きができるようになってきた
とか
友達と遊んでいる時に痛みが気にならなくなってきた
など
小さいながらに変化を感じて報告してくれました。
そして治療最後の日にかばんからゴソゴソ出してきたものが
私たちスタッフ1人1人に対してのコメント付き色紙
あと、なぞなぞも書いてありました。
「また、くるです!」
と書いてあるのでなぞなぞの答えは
またその時にですね
彼女の笑い声が聞こえなくてさみしいですが
北野接骨院の宝物が増えて
とてもうれしかったです