嬉しいお便りをいただきました

ご利用者様は「家族に迷惑を掛けないように」「人に迷惑を掛けないように」と【自立した生活】が少しでも長く続けられるるよう、日々の機能訓練に励んでいます

私たちは、そのお手伝いが出来ればと 人生の大先輩の方々の支援をさせて頂いていますが、逆に私たちの方が温かなお声に励まされている事が多いように感じます

そして、先日も通所から3か月の利用者様から、とっても嬉しいお手紙が届きました(実際は連絡帳にそっと挟んでありました)スタッフ皆が感激したお手紙を名前を外してご紹介します。

『毎回 お世話になりありがとうございます。

スタッフの人達のアドバイスを受けながら

見たことのなかった運動器具を使ってのリハビリや、

マッサージを受け つづけるうちに ころんで痛めた足も 

なんとなく軽く感じる様になり、やめていたピンポンも 

クラブの人達の好意で又始めることになりました。

飛んだり跳ねたりはできませんが、

クラブの皆さんにサポートしてもらいながら、

再び白い小さいボールを追っかけています。

いつも、スタッフの皆さんの手作りのゲームかな?

期待しています。 この年で教えていただく

格好のよい空手も冥途の土産話になりそうですね。

今は 現状維持が続けられたらと願っています。

今後ともよろしくお願いいたします。」  

2023.2.9 名前

K〇様 ありがとうございます。

これからも、「1・2の3」が皆さんの望む生活を叶えられる出よう 皆で切磋琢磨し ご提供させていただきます。

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